通りの達人 石塚英彦とメレンゲの気持ち

通りの達人 石塚英彦とメレンゲの気持ち
最近のバラエティ番組の中で、超強力な武器として君臨しているのが、「グルメ」というアイテム。グルメ番組自体はかなり昔から、根強い人気を博していますが、それに加え今では、コーナーとして「グルメ」の要素を取り入れた番組が好調です。

例えば、某人気バラエティでは、グルメ企画のある回とない回では、視聴率が約5%違うとか。とんねるずの「みなさんのおかげ」(フジ系)やTOKIOの「メントレG」(フジ系)の人気グルメコーナーのように、放送開始からかなり経過して始まったコーナーが、今では番組の中心になっている例も少なくありません。

そんなグルメ全盛のバラエティ界で、引っ張りだこ状態にあるのが、いわゆる「グルメタレント」の皆さんです。なぜ特定のタレントに人気が集中するのか? 人気トップのグルメスターの面々をチェックしながら、探っていきたいと思います。


美味しく食べることが芸になる時代
今では全編スタジオ収録も珍しくないですが、ひところは「グルメ番組=ロケ」が常識でした。レポーターが日本各地の名店を訪ねて、お勧めメニューに舌鼓を打つというもので、もちろん今でもこういった形式の番組は健在です。

今も、多くのグルメレポーターの面々が、日本各地に駆り出されています。そこからスタートし、いつのまにかスタジオでメインゲストとして活躍することも増えた、いわゆる「出世組」の代表格が、石塚英彦、彦摩呂の両名。彼らが注目を集めるようになったのには、どんな理由があったのでしょうか。


すべてのグルメ番組に感じる疑問
「味のIT革命や〜!」「まいう〜」といった流行語を生み出すほどにブレイクを果たした2大グルメスター。なぜ彼らはこれほどまでに人気を集めたのか。それは「誰よりも美味しそうに料理を食べるから」というのが、これまでの定説でした。

でも、本当にそれだけなんでしょうか。他のレポーターを見ても、皆さん充分美味しそうに食べてます。どこに差があるんだろうかと考えていた時に、その疑問以前のある重大な疑問にぶつかったのでした。
| 料理

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