メントレGのお客様 天童よしみ

てんどう・よしみ 歌手。1957年9月26日生まれ、49歳。和歌山県田辺市出身。本名・吉田芳美。幼少時、大阪府八尾市に転居し、今も本拠を大阪に置く。のど自慢大会で注目され、13歳のときに「吉田よしみ」としてアニメ「いなかっぺ大将」の主題歌「大ちゃん数え唄」でデビュー。72年、五木ひろしや八代亜紀らを輩出した「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き、第7代グランドチャンピオンに。86年、再デビュー曲「道頓堀人情」がヒット。93年、「酒きずな」でNHK紅白歌合戦初出場。紅白には97年の「珍島物語」から昨年まで10回連続出場。
【歌手デビュー35周年】
 今年、歌手デビューから35年。NHK紅白歌合戦に10年連続で出場するなど、演歌界を代表する歌い手のひとりだが、天才少女歌手として注目されながら、その後長く低迷していた時代のことは今も忘れない。「やっぱり夢が大事、と思うんです。これもあれもやりたいという目標。それを一つやれば次がかなうんや、と自分への暗示をかけていたところはありましたね」安キャバレーや地方の祭、イベントなどで歌っていた時代、「ドーンと低迷していても、“絶対人気が来る”という希望を持っていました。辛いときは長くない。今考えると順番(待ちの時期)やったんかなあ…」。
そんなときに心の支えになったのが、「いつもファンがついてきてくれたこと。そして…」。
もう一つは、芸名の名付け親でもある名ルポライター、故・竹中労氏の励ましだったという。
「(竹中)先生は、“いつか天童の日がくる。チャレンジ精神だ”と言うてくれましたね。そのときがいつなのか分からなかったけれど、つねに両親とも、そう言って励まし合っていました」
竹中氏は、昭和40年代に歌謡曲歌手の登竜門とも言われた「全日本歌謡選手権」審査員だった。「当時中学生だった私にとって、大人扱いされるのが怖くも感じましたが、あの体験は大きいですね。天童よしみの名前でのデビュー曲『風が吹く』も先生の作詞でした。最初、その名前をもらったときは、もうちょっとかわいい名前がいいな、なんて思うたんですけどね」


曇りのち晴れ / 天童よしみ



メントレG


| 料理

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。