メントレGのお客様 夏木マリ

なつき・まり 歌手、女優。5月2日、東京生まれ。1973年、「絹の靴下」で歌手デビュー。80年代から本格的に演劇活動をはじめ、蜷川幸雄演出、井上ひさし作品など多数の舞台に出演。93年から一人舞台「印象派」を続ける。95年に当時ピチカート・ファイヴの小西康陽プロデュースのアルバム「九月のマリー」で新局面を出して注目される。2006年3月、バンド「ジビエ・ド・マリ」として同名アルバムをリリース。今年7月18日には2枚目のアルバム「ジビエ・ド・マリ 2」(エイベックス)の発売が控える。
【PVの監督にも挑戦】
「芸能界の活動とは一線を画した、自分のメンテナンスとして位置づけられるこのシアターワークを通じて、自分のやりたいことを人に伝えられるようになった」という。
“創る”楽しさを実感してから、旺盛な好奇心と行動力で活動の幅を広げていった。
リンダ リンダ」ではプロモーションビデオの監督にも挑戦。まったく初めての映像表現でも、センスのよさが光る。
また、近年はうどん店「つるとんたん」の東京・六本木店、新宿店をディレクション。六本木にはバー・カウンターを設け、新宿ではなんと、毎晩ミニライブが楽しめるようにした。
「人が“何だ、これは!”と思うものがいいものだ、とおっしゃった岡本太郎さんが好きなんです。私がうどんのお店を手がけるのも、今回の新曲も、そう思ってもらいたいんです」
そうした姿勢も、“カッコイイ女”として、世代や性別を超えて広く支持されるゆえんだろう。
「20世紀は仕事ばかりしていて自分のことで精一杯だったけれど、パートナーがいないのはカッコ悪いな、と気づいた」と明かす。
ならば、21世紀の抱負は?
「誰かと一緒に過ごしながら、フランス人みたいに愛を最優先にして好きなことをやっていきたい」と“夏木節”で答えてくれた。
将来、“カッコイイおばあちゃん”になっているのは間違いないだろう。


夏木マリ/リンダリンダ(DVD付)



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